あらすじ

司波の代役でリハーサルの舞台に立った三家。その直後、アナウンサーの木下に声をかけられ、以前倒れた際に司波が自分を介抱した話を聞く。初めて知った事実に驚く三家の前に司波が現れて…!?

※本電子書籍は「麗人uno！ Vol.166 この温度から離れられない」に収録の「推しの性癖がヤバすぎました！#07」と同内容です。

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匿名

ネタバレ購入済み

続きが待ち遠しい～…！

前話を読んでから、ずっと今回の話が楽しみで日付変わったらすぐに購入しました（笑）
相変わらず、わんこになる司波くんを支えられるのは三家さんしかいない！
確かに甘えているのは三家さんにだけですものね…。周りへの態度と三家さんへの態度の違いよ…。
無事再お付き合いになって良かったです。三家さん、愛されていることを自覚し始めているようだけど、その深さを自覚して欲しい！
次こそは…Ｒな展開がきますかね…！？
次回まで、また待てが長くて待ち遠しいです。