あらすじ
世界で1、2位を争うくらいに暴力的な美貌を持つかおちゃん。ちょっぴりドジなのがたまにキズだけど、そんなことはこの美貌の前ではなんの影響力も持たないってことは、みんなの常識だよね?
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かっこいい男子とかわいい女子しか登場しない漫画♪♪(爆)何回読んでも、カコカワはツボ( 〃▽〃)てかミサワ先生のセンスがツボなのかも(笑)ハイセンス過ぎて脱帽(|| ゜Д゜)(笑)登場人物が全員個性的過ぎる所がまた良いですね★(笑)アニメと合わせて見ると、面白さUPかも!?文句なしの★×5!!(爆)これからも期待してます(*^^*)
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話題作を、やーっと読んだ。ネットカフェ(個室)の、シーーーーンとした静寂の中一人で、ブフォッと吹き出してしまいました。しかもそこで読み終わったのに結局、欲しくなって本買いました。
蒼夜薫大好き。蒼夜薫ラヴ♡
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地獄のミサワというとネットの一枚ネタのイメージが強いですが、ショートストーリーになるとまた違った趣があります。
中でも「鳥」が面白かったです。
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表紙のヒロインが世界一カワイイという設定を貫き通す、漢らしさに満ちたギャグマンガ。連載一回分ごとに1〜4ページのショートストーリー(?)が数本あり、微妙に全体的な流れのある構成です。
オーソドックスな設定・展開を絵柄の力で突き崩す作品…と言えるのかも。シュールなウザさが魅力だと思います。
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地獄のミサワを知っている人も知らない人も、この衝撃的な絵柄を見たら嫌でも覚えてしまうでしょう。ブログのヒトコマ漫画も有名ですが、この本もなかなか衝撃的な内容になっています。1ページごとにくだらないことをいちいちフランス語に訳したり、登場人物のどうでもいい詳細が書かれていたり、なにかと充実した内容にもなっています。とにかく絵柄だけでも既に笑えてしまいます。
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電車の中で読みました。
にやにやが止まらなくて困ったー!
この本の一番いいところは、「こんなに太ってても世界一可愛いんだから、もうちょっと太ってもいいんじゃない、私」と思えるところです!思ったら負けです!
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地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」が大好きなので買いました。
この漫画自体は人気が全然ないんですよね、どこの本屋にもおいてませんでした。(注文で取り寄せてもらいました)
最初は星三つでした。 …しかし、一晩で意見が変わり星五つになりました。
なんか読んでるうちに笑えてきたんですよ。
そこがまたウザイです。地獄のミサワってやっぱり凄いよ。
なに描いてもウザさが残りますね。 いえ、褒め言葉ですよ。
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ワ~はっっハッハッハ(´∀`)(´∀`)(´∀`)
おもしれ~(*^_^*)
おしっこを漏らしたのは…ってゆう問題があるんだけど、
やっぱりそうか…あたってしまったわ✿
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もっとゴリゴリのギャグマンガかと思ってたら意外とややウケ。しかしそのややウケが何となくクセになる。
でも、たぶん一番面白いのは裏表紙。だいたいあんな感じのが続く(笑)
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また変なものが巷で流行っている…と思っていたのもつかの間。
ブヒブヒ笑っている自分がいました。
非常に短い話ばかりで読みやすいですが、ネタにバラつきがあるのはしょうがないですね(笑)
どんどん登場しなくなる「かおちゃん」に注目★
ちなみに私はベタですが「センパイ」と「後輩」が好きです。奥様三人も最高です。
アニメがツボすぎる。
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誰の周囲にも何故か居る、イラっとする人間を描かせたら最高な作者。ただ、ネタの当たり外れは激しいので、ハズレの時は大ハズレな気がする。
作者ブログ「女に惚れさす名言集」のキャラの中には見ているうちにうっかり惚れてしまいそうなキャラもいる(笑)。
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内容? 僕は好きだけど。「ひどい」という人もいるかも。つっこみの無い、ぼけ倒したシュールな内容。顔の中身が集中してるのは、なにか多元的。そして、そう、「かっこいい」って何なのか。なにより、かっこよさについて真剣に考えてるところが.....かっこいい。
先輩っ、まじカッコい〜んすけど。
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地獄のミサワ単行本デビューニヤニヤが止まらないので電車の中で読めない。コマの外の文字数があまりにも多いため、やたらと読むのに時間がかかるのが難点。頑張ってんなー。
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人気のギャグ漫画。一言で言えば「絶妙」に尽きると思う。
ギャグ漫画として、笑えるかどうかで言えば、確かに笑える。でも、長続きするタイプの笑いかというと、どうかな~と思わざるをえない。4巻も出ているらしいけれども、読み手の耐性を試すようなタイプの漫画でないかなと。
でも、ギャグの鉱脈を見付けたという点では、ギャグ漫画家としては冥利に尽きると思う。「ウザい」と「笑える」の微妙な綱渡りは、なかなか狙ってできるものではない。お笑い番組とかでウザキャラが市民権を得つつあるという時代背景も味方しているのかも。
正直に言えば、一枚絵だけで笑えるのを、漫画形式にしたところで何十倍も笑えるかどうかは微妙。逆に切れ味が薄まっていくのでは? そういう意味で、これからどう崩れていくかも見所の一つだと思う。
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面白いとは思うんだけど、本当にイラッとくる瞬間がある。きっと俺はいい読者。
そして理解できない部分もある。でもきっと読み続けてしまうとも思う。少し不思議なテイストの漫画。
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世界観がすごい。絵柄もすごい。一回読んだだけだといまいちついていけないが、読み返すとじわじわ来る。でもハマらないし、また読み返したいかと言われれば読み返したくはないと答える。つまりは好みじゃなかった
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意味不明なものも楽しめるひと向き。私はけっこう好きです。地獄のミサワが一コママンガって感じでしたが、長めになることでパワーアップしてるような(*^_^*)
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期待したほどではありませんでした。ハイテンションで読めば笑えますが、ふと冷静になるとウザさばかりが目に付いてしまいます。
不条理ネタが好きな人にはおすすめできるかもしれない。
ただ兎に角冷静になってはダメですね。
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流行ってるから読んでみた。
く、くそ・・・こんなもので・・・
くそ〜。
笑わされると心底腹立たしい。自分自身に怒りすら感じさせる一冊。
ギャグ漫画でシュールが過ぎて???となりそうなものはあんまり好きじゃないんだけど・・・これは・・・ゴクリ・・・
もうなんていうか面白いというよりはしつこい。
作者が読者を笑わそうとすることを放棄してやりたいことやられた感じ。やり逃げ漫画です。
増田こうすけの漫画を読んだあとには賞賛と拍手喝采を送り、親しい人にぜひ一度読んでみてと進めたい気持ちになるけど
地獄のミサワの漫画読んだあとはひたすらネットでねちこくこの漫画の批判を探す旅に出たくなる。
適当な友達に貸して友達間でまた貸しされてまた貸しされてある日友人の一人に「お前がまわしてるあのマンガ何??笑」ってちょっと眉をひそめられながら言われたい。
色々言ってますがほめてます。評価はしたくない(しないではなく、したくない)けど面白い漫画だと思います。
星つけづれぇ・・・
と、と、鳥・・・泣
私だって私だって鳥を好きになりかけてたのに・・・なぜ鳥ををを・・・!悔!
同じ気持ちの人がきっといるはずです。
みゆ