【感想・ネタバレ】番の顔が好みじゃなかった~白犬王女は庭師に夢中~のレビュー

あらすじ

美しいものが大好きな獣人の国ライラックの第一王女ミレイユ・フェリクスは、『運命の番』である庭師のミルコに出会った。
──だけど、番の顔はミレイユの好みではなかったのだ。
最初は番の顔に難色を示していたミレイユだったが、どんどんミルコに惹かれていく。
しかし一方のミルコはというと、ミレイユに対していつまでも冷たい。それには、とある『事情』があった。
白犬獣人の面食い王女と、凶悪顔の貴族嫌いな人間の庭師。
二人が出会って、体からはじめられなくて、泣き落としたり絆されたりしながら両想いになるまでのお話。

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購入済み

幸せになって。

ヒーローの境遇が泣けます。ヒロインは無事にヒーローに受け入れてもらえて良かった。ヒロインのヒーローに対する態度と王族としての態度の違いも見れてよかったです。
たくさん子供を産んで幸せになってほしい。

#ハッピー #ダーク

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2024年02月18日

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