【感想・ネタバレ】獣心のカタナ(3)のレビュー

あらすじ

子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥。特殊能力を持つ12の民族が、国の覇権をかけて戦争を繰り広げていた。終わりなき戦を憂いたある帝は、各民族が擁立する闘士“獣刀士”による5vs.5の代理戦争「祭」の開催を宣言する――。最弱の民族“卯”の姫・指宿は、己が民の命運を託せる獣刀士を探す中で、伝説の民族“獅子”の日出丸と出会う。その邂逅こそ、番狂わせの狼煙であった! 十二支サバイバルファンタジー、開帳!!

仲間となった辰の二等・神足(こうたり)と共に、ノマド街を訪れた日出丸(ひじまる)たちだったが、ノマド街の狼王・路暴(ろぼ)と“卯”の獣刀士・寿詞(よごと)によって捕縛されてしまう。存在しないと言われていた“卯”の獣刀士の出現に戸惑う指宿(いぶすき)…。日出丸は、寿詞と路暴を仲間にすると言い放ち、牙をむく2人に闇の神氣を炸裂させる――!!

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購入済み

祭りに向けて獣刀士そろうっ!!!
早く4巻読みたい!

お話の内容が面白くて引き込まれます!
テンポもよくて、作画がキレイで何度も読んでしまう~~

#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2024年06月21日

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