【感想・ネタバレ】禁忌の誘惑のレビュー

あらすじ

警護対象が何者であろうと関係ない―――。警視庁警護課の浅海が警護を担当することになったのは、さきの事件で相棒を負傷させたガローネ・ファミリーの暗殺者、ルーファスだった。改悛を匂わせるルーファスがアメリカに移送されるまでの間、マフィアの『沈黙の掟』から彼の命を守ることになった浅海。しかし、過去の過ちと家族を盾にとられ、浅海はルーファスの要求を拒むことができず…。

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Posted by ブクログ

甘露の誘惑のスピンオフ。

攻め:暗殺者・ルーク
受け:SP・浅海


さきの芸能人保護の事件で相棒を負傷させた暗殺者・ルークをアメリカに移送するまでの間保護することになった浅海。実は浅海はルークとは初対面ではなく数ヶ月に一夜を共にした相手で…。


逮捕された犯罪者×警察官って最後はどうするの?!と思いつつ読んでいたら、なるほど〜な幕引きでホッとしました。

絵師さん買いしたのでこの作家さんを読むのは2作目。ちょっと説明っぽいけど最後のどんでん返しが良かったので許す(笑)

上司の來嶋と神野兄の関係を読んでみたい。出来てるよね?!

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2013年05月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

マフィアの暗殺者×日本人警官のカップリングです。
オメルタを破って、内部情報を提供するっていうことで
暗殺から守るために警護することになるんですが、
実は、マフィアに潜入した捜査官だったということが
最後に判明します・・・

あとがきを読んでから、この本の前にもう1冊
読んでないといまいちだということが分かりました・・・(+_+)
よってこれから、探しに行きます(-"-)

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2013年04月20日

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