【感想・ネタバレ】アダ戦記: 5のレビュー

あらすじ

凶つ星の宿命に生まれし、その者の名は--アダ。特異な運命をもつアダ。解き放たれた彼がもたらすのは、吉か凶か!?堤抄子が贈る本格ファンタジー!!

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購入済み

おもしろい

この作者の方の他の本がおもしろかったので、購入してみた。哲学的なセリフが多めで、恋愛要素はほぼない。あるにはあるがサラッとしたもので胸キュンは皆無。おもしろかったがそこが残念。

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2020年11月19日

Posted by ブクログ

もうちょっと読んでいたかったな。堤先生の言葉の選び方に毎巻打ちのめされました。月鬼という侵略者と太陽の膨張という災厄が訪れた中つ星に、凶兆が具現化されたような男がいた。高天原の姫は彼に名を与え、野に解き放った。

0
2009年10月04日

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