【感想・ネタバレ】雲隠れ王女は冷酷皇太子の腕の中～あなたに溺愛されても困ります！ 3のレビュー

雪森あゆむ / 七瀬みお

【王女を探し求める皇太子と、彼の腕の中にいるのに正体を明かせない王女の“じれ甘”すれ違い溺愛ラブストーリー！】失われた「シャルロワ国」の王家、唯一の生き残りのリュシエンヌ・マリーア・シャルロワ王女。元王女はなんとか生き延び、現在は小国の城でマリアとして下働きをしている。何をしても失敗ばかりなマリアを見かね、メイド長はある事情を抱えた囚人の配膳を命じた。そして初めて囚人を見た時、その美しい眼差しに思わず見惚れてしまったマリアは、その青年が冤罪で捕まっているのではと思い…？

[匿名 · ★★★★☆]

ジルベルトが現れたそのタイミングが最高。その前にマリアが同僚や雇い主に向かって啖呵を切ったのもスッキリしました。

[匿名 · ★★★☆☆]

マリアが職場で大変な思いをしている時に助けてくれたジルベルト。2人が再会できてよかった。ジルベルトもマリアを探してここまで来たのかな？

[mahotyaro · ★★★☆☆]

誤植か

せっかくのマリアの決め台詞なのに、雇い主だとえばる？(威張る)なまりデスカネ。
言ってる事ごもっともなのですがそれでもストレートすぎる物言いを青臭くは感じてしまう・・助けがタイミング良く現れてくれて良かった。