あらすじ
「小説家になろう」の短編作品としては異例の日刊ランキング1位を獲得。その後もリスト短編ランキング上位をキープし続ける大人気ファンタジーが待望のコミカライズ!「なぁ、羽のおじちゃん。おいら人間の子供に、魔法を教えてやりたいんだ」。深い深い森の奥。一匹の火吹き竜が、魔法を操る猫たちと暮らしていた。竜は、この森で猫に育てられたのだ。竜の寿命は永い。兄弟猫はとっくに眠りに就き、その子猫が育ち、また新たな命が生まれる。長きにわたり森の猫を守り育てる人間嫌いの竜を、猫たちは「羽のおじちゃん」と呼び、人間は畏怖と敬意を込めて「猫竜」と呼んだ。森の猫は大きくなると、縄張りを求めて巣立っていく。その中には、人間と暮らす猫もいるのだ。冒険の旅に出た王子と、師匠の黒猫。孤児院に住むものぐさ少女と、少女に魔法を教える白猫。冒険者ギルドの看板猫になったのもいる。そして森では、今日も竜が子猫に狩りを教えている。これは、猫と竜と人間の、温かくて不思議な物語。
感情タグBEST3
優しい物語
動物はどちらかというと苦手なんだけど、この漫画の猫や竜は画がうまくてとても見やすい。感情表現もよくわかる。猫が竜の卵を助けたところからの縁で、竜と猫の物語が始まり、人間を助ける優しく賢い猫と、その猫を育て見守る竜とともに、何代もにわたるエピソードが紡がれていく。おとぎ話のようなファンタジーなんだけど、こうあってほしいなあという優しい世界。
作画の佐々木泉先生は
以前は三国志や北宋の時代の漫画を描いていた人だと思う
そちらは電子版ですら無いので読みようがないんだな