【感想・ネタバレ】多数欠（１）のレビュー

宮川大河

ある夜、そのゲームは始まった。 『多数欠』 ──それは、”多数派が失われる”過酷な生き残りゲーム。 命運を捻じ曲げる絶大な力を前に、意志をつなぎ立ち向かう少年少女の物語。 （1～7話収録／著者名：宮川大河）※マイクロマガジン社より刊行されていた単行本と内容は同じです。重複購入にご注意ください。

[レビューねっこ · ★★★☆☆]

タイトルまんま

これ、う〇ぶりで読んだ気がするな……と思ったが、ちゃんと内容が同じだって説明に有ったよ。
内容はタイトル通りに多数決で「多数の方」が「欠落」していく生き残りゲーム的なもの。
どういう経緯でガンマに移籍（？）したかは知らん。