【感想・ネタバレ】辺境薬術師のポーションは至高 騎士団を追放されても、魔法薬がすべてを解決するのレビュー

あらすじ

ロッドは途方に暮れていた。職無し家無し一文無し。ポーションを作る魔法薬術師として働いていた彼は、同僚に手柄を横取りされ職を失ったのだ。なけなしのポーションを町に売りに行く途中、ロッドは白いパンツ……もとい、茂みに突っ込んだ少女メリアと出会う。辺境伯の娘だという彼女にポーションをあげると、あれよあれよという間に、辺境フーリァンの工房で働くことに。金髪エルフの工房主や鳴き声がおかしい猫もどき、オジサンを名乗る怪盗少女――変わった人(?)たちに囲まれながら、ロッドは悩める辺境の住人をポーションで解放する!

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Posted by ブクログ

実は正規に雇われた奴の嫌がらせで最上級のポーションなのに三流扱いされるし、シールまで貼り直しされて遂には役立たずとして捨てられるとは
でも流石だね〜見てる人は見てるんだよ
ちゃんとポーションの価値もわかって臣下として雇われて
今まで全て途中半端だった実験や研究もできる環境が整うとは
まぁ魔族の不穏な動きはあるけど、これからロッドが研究開発していく物がどんな物なのか楽しみだ

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2025年06月05日

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