【感想・ネタバレ】暴君パパに殺されかけたけどハッピーエンドを目指します【タテヨミ】第7話のレビュー

あらすじ

読書を愛する大学生・琴吹雪は、ある日図書館で「妖精国の歴史」という本を目にする。本に夢中になっていたために雪はうっかり足を滑らせ、梯子から落ちて意識を失ってしまった…。 目を覚ました雪は、なんとあの本の世界で暴君・チェルノの娘のひとり、王女・スノーに転生していたのだった!しかし、チェルノは女嫌いが故に娘までも殺すように命じたらしい。王妃の計らいによって王宮を出てなんとか生き延びたスノー。しかし、その先には暴君である父親、頑固な大臣たち、そして引き取られた家で出会った三人の兄たちが待ち受けており…。 果たしてスノーは、ハッピーエンドにたどり着くことができるのか?

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匿名

購入済み

転生先の父親は、本当に嫌なやつ。
でも、この時代は、こう言うこと(男子を産まなければならない)もあったのかな。
日本も少し前まではそんな風習がありましたよね。
いい時代に生まれたなー。と読みながら現代に感謝です。
スノーを育ててくれる家族は愛情深くて良かったです。
三兄弟がどのように関わっていくのか楽しみです。

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2024年07月31日

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