【感想・ネタバレ】歴史漫画タイムワープシリーズ 紫式部へタイムワープのレビュー

イセケヌ / チーム・ガリレオ

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歴史クラブのヒカルと、文学好きのカオルが、平安時代にタイムワープ。引っ込み思案な紫式部が、中宮・彰子の家庭教師として宮仕えを始め、世界最古の大長編小説『源氏物語』を生み出した瞬間に立ち会います。清少納言や藤原道長も登場。『源氏物語』誕生の背景が、よくわかる！

[ブクログ · ★★★★★]

おもしろい。
光源氏とかでてきた

藤原道長がおしっこをかけられても喜んでいたところが一番面白かった。
藤原のおうじさまが生まれて喜んでたからおしっこかけられてもよかったーってなってた。

2025/09/17　小2

[ブクログ · ★★★☆☆]

大河ドラマ　光る君へ　を見ながら、子どもがこの本を眺めてます。

史実では会ったことがないはずの紫式部と清少納言を会わせる場面が印象的でした。清少納言が枕草子がどのように生まれたかを語るのも興味深かったです。