あらすじ
「片想いなんて時間の無駄だよ」幼馴染を想像しながら抱かれているなんて、言えない——
そうだよねシュウ。約束したもんね。あの日俺たちはずっと「親友」でいようって──。 ツクルは幼馴染で意中の相手でもあるシュウと同居している。しかし、「親友」である以上、今以上の関係は望めない。だから違う誰かと身体を重ねて、自分を満たしていた。そして新しいその相手・楠見から提案された条件のは、「手錠と目隠し」をしてプレイすること。ある日、プレイ中に楠見の指を噛んでしまい……?
単行本限定描き下ろし付き!
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匿名
良かった
最初の絵の2人が似すぎていて、見分けつくかな?と思ったら、ちゃんと掻き分けてありました。幼馴染?の2人がお互いに好きなのに親友だと思って気持ちを隠すのは分かるけど、他の人に抱かれに行くのは違うと思うな。
幼なじみのシュウとツクルのお話。
表題作のみ。
お互い好きなのに幼なじみで親友っていう関係に囚われて、どうにも動けない2人。
とうとう我慢できずにツクルの代理セフレを楠見に頼んでしまうシュウ。
上巻、めっちゃ気になるところで終わってたんで下巻楽しみ^ ^
楠見さんとバーのマスターも何かいわくありそうだし。
ただ、ページ数少ないのが少し残念T^T