【感想・ネタバレ】暴君を癒す魔女になりました【タテヨミ】第10話のレビュー

あらすじ

暴君の君臨する小説に悪態をついたら「暴君に殺された可哀想な主人公の妹」として、 最初から小説に登場もせず、一切活躍もしない魔女のアメリに転生した私。 殺される前に逃げるつもりが小説とまったく別の場所で皇帝に出会ってしまうけど、 実は皇帝は、身体に封印された災厄のせいで生まれた時から心休まる時を知らなかったらしい。 「柔らかい毛布にすっぽり包まれているような気分になる香りだ」 私を殺すはずの暴君が、逃げても隠れても避け続けても香りを辿ってやってくる! 「自分では気づかないのか?そなたからは、良い匂いがするのだ」 私のそばでだけ、くつろぐことのできる暴君は、やっぱり私を殺すのか、それとも…?

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2度目の出会いはどのように?

途中から、なんとなく、暴君に見えるけど、本当は・・・が見えてきて、
この先も、ちゃんと陛下を癒してあげて呪いを解いてハッピーエンド!という結末もわかる気がするけど、でも、この先、アリアが陛下の秘密をどのように知って受け入れていくのか。その過程に興味がそそられます。

#笑える #胸キュン

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2023年12月15日

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