【感想・ネタバレ】ぼくはなんのほん?のレビュー

あらすじ

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人がいない夜の図書館は、本たちのおしゃべりで大騒ぎ。その中で一冊だけ、さびしそうな本がいます。みんなからダスティーと呼ばれている本です。彼は「誰もぼくを読んでくれない。自分がなんの本かもわからない」と言います。それを聞いた仲間たちは、本好きの子供にダスティーを読んでもらうべく、作戦を立てますが……。――読めば絶対に本が好きになる。本が好きな子はもっと好きになる。図書館を舞台にした心温まる物語。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

さいしょは、よんでくれないほんがいてかなしかったけど、さいごよんでくれなかったほんがにんきものになって、よかったねとおもいまし。

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2024年02月26日

Posted by ブクログ

読んでもらう幸せ,本の立場から読書の楽しさが伝わってくる.
他の本たちが協力してくれるところもいい.

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2024年02月08日

Posted by ブクログ

6歳からおすすめ。
作者の本に対する愛情が伝わってきます。
トイストーリーが好きなお子様におすすめ。
登場するキャラクターの中心が本という、なかなか没入しにくい世界観なのですが、うまくキャラクターを書き分けられている点に感心しました。

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2024年03月03日

Posted by ブクログ

8歳7ヶ月の娘
5歳7ヶ月の息子に読み聞かせ

犬の本よんでる犬がかわいい

自分のお気に入りの一冊に出会えると
ほんと嬉しいよねー

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2023年12月24日

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