あらすじ
ポップカルチャーには現代女性の働きかたが反映されている――。異性愛と家父長制を否定した『アナと雪の女王』や、アイデンティティの労働がいかなるものかを示した『魔女の宅急便』、「無賃家事労働」の問題をラブコメにおとしこんだドラマである『逃げるは恥だが役に立つ』など、数々の映画やドラマを縦横無尽、クリアに論じた文芸批評を大幅増補・改訂して文庫化。
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Posted by ブクログ
映画やドラマなどの人物を用いて、対立構造からフェミニズムを読み解いていく。思想や哲学の知識が十分ではなく、理解しきれない部分もあったが、最終的には、対比される相手と分断されているととらえず、連携する方法を考えていこう、を全ての枠組みで再度考えながら読み直したくなる結論だった。