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Posted by ブクログ
世帯年収1000万円であっても、大学進学、老後で赤字が見えてくるとは、、ちょっと戦慄でした。。現状のお金の出入りをしっかり把握し、節約できるところはし、運用して増やさなければと思います。
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具体的なグラフで家計が予測されていて、すごく参考になった。息子の希望が私立理系になり、800万かかることに。次男もいるので、老後の資金が足らなくなる?!はやく大学まで無料にして欲しい、、
Posted by ブクログ
年収1,000万円世帯の実情が詳しく書かれており、世間がイメージする裕福なものとは掛け離れていることが理解できた。
子育て中の自分としては将来かかる教育費や生活費について詳細に記載されており大変参考になった。
Posted by ブクログ
子育て世帯に焦点を当て、年収1千万世帯の絨毯・教育・生活費用を概観する。家族構成、居住地域、子どもの進路とお金の流れを3パターンでシュミレーションし、もはや勝ち組・裕福とはいえない実情を示す。
生涯収支としてグラフ化されると、子どもの数、特に大学進学費用の負担の大きさがわかります。地方は生活費が安いと思っていたら、自宅外通学が落とし穴とは。
Posted by ブクログ
色んな物の値段が上がっているからねぇ。
家の価値も上がっているので、
喜んで売ったところで
周りも値段上がっているので
そもそも買えるところがない。
やはり弱小投資家はコツコツ長期です。
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世帯収入が1000万と聞けば「勝ち組」と思ってしまうのだが実態は非常に厳しい。
異次元の少子化対策というならこの世帯に目を向けなければならない。
Posted by ブクログ
タイトルそのままに、1,000万円年収の家庭を分析していく本。
題材としては面白いと思ったけれど、クレヨンしんちゃんの野原ひろしや、ちびまる子ちゃんのお父さんが年収1,000万円でシミュレーションする、というのが逆にイメージできなくて、はてなマークが浮かんでしまった。タラちゃんのお父さんが20代で1,000万円年収設定で、普通にいけば老後余裕あり、とか言われても、全然ピンと来ないし、そりゃそうだろうよ、と思う。お茶の間アニメのキャラクターに登場してもらう必要があったのだろうか。