【感想・ネタバレ】黄龍伝【タテヨミ】第61話のレビュー

あらすじ

バイト帰りに交通事故に遭った進(しん)は流国という異世界で目を覚ました。 進のことを皇帝と呼ぶ人々、そして進を流国に呼び寄せた守護神・黄龍。 黄龍から皇帝になり「精気」を分けてくれれば元の世界に帰してやると言われた進は流国の皇帝になることを決める。 進と黄龍の関係は深いものになっていくも陰謀に巻き込まれ、気がつくと進は元の世界に戻っており… 2人が奏でる美しく切ない恋物語。

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先生の作品は私の涙腺キラー…

今日だけを生きる兄弟先生の作品、色んなサイト駆け回っておそらく和訳された作品なら全部読んでいると思うのですが、泣かないで読めたことがない。確実にどこかで涙腺が決壊する…
この作品はこの話でした。
本当に⭐︎5じゃ足りない、というよりこの世にある数字で表すことなどできんわ!!!!!ってくらい、どの話も、作品も、一から十まで最高なんです…
読みながら隣に置いてあるティッシュ箱とタンブラーの水が底尽き、声出すレベルで泣いた「目に虎の宿るが如し」を上回る号泣が待っているのか、それともこの話が号泣ピークなのかはまだ分かりませんが、62〜完結まで、心して読みます…

(=先生の作品神作しかないのでBL好きなら絶対読んでほしい)

#泣ける #切ない #感動する

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2025年01月06日

シリーズ作品レビュー

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