あらすじ
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ApplePodcast 自然カテゴリ 第1位
※2023年8月11日?8月14日 ※オトナル調べ
なんとも可愛くて、賢くて、野趣あふれる未知の味。
意外とおいしい道草の世界へようこそ。
意外と知られていませんが、私たちの身のまわりには想像以上に食べられる雑草が存在しています。
爽やかな酸味、香ばしい香り、シャキシャキとした歯ごたえ、ツルッとしたぬめり、抹茶のような風味、中には野菜にも負けず劣らず、とびきりおいしいものも。
食べられる草の種類が少し増えるだけで、わざわざ山奥まで出かけなくとも、山菜採りのような体験ができたり、わざわざプランターでハーブを育てなくても、ちょこっとその辺で摘んでくることができるようになります。
薬草料理マイスター/自然観察指導員 。Podcast自然カテゴリ1位 「道草を食む」を気まぐれに配信。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
もともと植物に興味はなかった。
栄養学をちょっと斜めな角度から学ぶうちに、植物や雑草が持つ力の魅力に気づいたのがこの数年
有川浩さんの『植物図鑑』で、主人公達が様々な草を摘んでは料理している様子を読んでからは、食べられる道草が気になって仕方がない。
先日もハイキングでイタドリやヨモギ、カラスノエンドウなどの食べられる草をたくさん見かけて、いつか食べてみたいなぁと羨望の眼差しを向けながら通り過ぎた。
でも…
スベリヒユやノビルを見つけて食卓にだすと、決まって子ども達はそっと避けてしまう。
この本の副題は「雑草を美味しく食べる実験室」。
雑草レシピならクックパッドにもたくさん掲載されているけれど、「美味しい」かどうかは道草だけに未知だ。
ちゃんと美味しい雑草のレシピは、なかなかの価値だと思う。
雑草を取る適した季節なんかも記載されていて、初めてさんでも失敗なしで雑草料理に挑戦できる。
図鑑を読んでもちっとも頭に入らない知識も、可愛らしいイラストやエッセイのように読ませる文章で、楽しく知ることができる。
Michikusaさんの道草への愛を感じることができる、優しさ満載の本だった。