【感想・ネタバレ】はじめて読むレオナルド・ダ・ヴィンチのレビュー

あらすじ

1452年、イタリア・フィレンツェ郊外のヴィンチ村に生を受けたレオナルド・ダ・ヴィンチ。
勉強よりも、動物や植物、自然現象を細かくスケッチすることに夢中だった美貌の少年は、やがてヴェロッキオの工房に弟子入りし、その才能を大きく開花させます。
『モナリザ』や『最後の晩餐』などの絵画芸術にとどまらず、音楽、建築、物理学、幾何学、解剖学、軍事技術など、さまざまな分野に通じた「万能の天才」の素顔にせまります。

中学から

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Posted by ブクログ

写真がなかった当時、レオナルドダヴィンチは、目に見たものや、物理的事実を忠実に再現しようとした画家だったのだと知る。いわゆる、アートという良し悪しの捉えようのない芸術とはかけ離れた、真の技術者だったのだろう。画家であると同時に、建築家、音楽家、軍事技術者と多面を持つ天才。その一方で、仕事が遅い、ライバルに対する大人気ない態度、派手好き、、こういう人間らしいところもあり、天才を身近に感じることができた入門としての一冊。

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2026年05月02日

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