あらすじ
「深くとろける…非常に私向きの穴だ」村の風習に従い、龍人の元へ姉の代わりに花嫁となった「さえ」。花嫁とは名ばかりで、その実は『生贄』となんら変らない…。結婚相手の『黒竜』は龍人族の中でも恐ろしいと言われていた。人間の自分とは違い、ゴツゴツとして硬く黒い肌、長く伸びる尻尾や角。明らかな異形に恐怖する「さえ」だったが、彼女を傷つけぬように手袋をされた大きな彼の手で、胸・腹・股…身体の隅々を愛おしそうに這う。「…やはりきちんと解そう…貴女の穴はあまりにも小さすぎる」そう言い、さえを愛撫する竜のモノは彼の言葉通り、彼女の腹を突き破ってしまいそうに痛く硬く膨張していて…。
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匿名
エローい!
溺愛系です。まさに。そして絵が生々しいwエロいです!獣人?系ってなんか世界観が普通ではないのでそれだけで吸い込まれていきますね〜読みたくなっちゃうw
幸せに向かっていくお話だと思うので続き楽しみです♪
竜族と人間かぁ。
体格的に考えて性交するのって無理な気がする…
でも結婚の時に初めて会ったわけじゃなさそうだな。
2人の間に何があったのか気になります。