【感想・ネタバレ】詐欺師入門~騙しの天才たち、その華麗なる手口~のレビュー

あらすじ

カモの携行する金をだまし取る「ショート・コン」から、大がかりな舞台演劇のごとき「ビッグ・コン」まで、20世紀初頭にアメリカの都市で発展した信用詐欺の多彩な手口を紹介し、詐欺師たちの驚くべき生態に迫る。その手口のほとんどは時代とともに廃れたが、詐欺の根幹をなしている心理的な騙しのテクニックは、現代的な詐欺の多くにも引き継がれている。映画『スティング』の元ネタとなった名作、ついに文庫化。悪用厳禁!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

実際にあった詐欺の手口、詐欺師やカモ(詐欺にかけられた被害者)の特徴などを解説している本。
といっても、舞台がアメリカであることと、初版が1999年であることも相まって、現代日本ではいまいちピンとこないものがほとんどだった。

しかし、詐欺の手法については興味深かった。手法は多くあれども、根幹には「少しでも金儲けしたい」「楽して大金を稼ぎたい」という欲を利用されているようで…
洋の東西を問わず、欲望を利用されるのだと思った。

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2026年06月06日

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