【感想・ネタバレ】日本の生きもの図鑑のレビュー

あらすじ

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わかると楽しい! 生きものの名前。
“モモンガとムササビ?ヤマメとイワナ?コブシとモクレン?
うーん、どっちがどっち?”
そんな自然苦手派のための図鑑です。

木、草花、虫、鳥、ほ乳類、魚、その他――すべてのジャンルの生きものが1冊に!
●「これだけは知っておきたい」700種を精選。
●1200点以上のカラーイラストで細部までわかる。
●英語の名前ものっている。
●ふりがな付きなので、大人も子供も楽しめる。

【この本のつかい方】
バードウォッチングに出かけたら、みおぼえのある花や虫を発見。こいつの名前はなんだったかなぁ?……あっ、しまった!今日は鳥の図鑑しかもってきていない。それにしても、いったい何冊、図鑑をかついでくればいいんだろう?そんなふうに思ったことありませんか?小さいけれどこの図鑑には、すべてのジャンルの生きものがのっています。これからは、どこへ行くにも、この1冊だけあれば大丈夫。
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Posted by ブクログ

ネタバレ

 石戸忠、今泉忠明 監修「日本の生きもの図鑑」、2001.10発行。街、里、山、水辺、海の場所別の章分けで、木100、草花100、虫150、鳥100、哺乳類50、魚100、その他100を紹介。

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2023年10月07日

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