【感想・ネタバレ】昭和50年代東京日記のレビュー

あらすじ

大学入学、就職、独立。著者激動の10年間における雑誌、音楽、テレビ、映画などのカルチャーから、時代の変革期を照らすエッセイ。

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Posted by ブクログ

昭和50年代について、当時の流行や時代背景と共に、泉さんが大学生からフリーになるまでの歴史を振り返った1冊。

いちばんびっくりしたのは、泉さんの物持ちの良さ!

レコードとかチケットとかレシートとかいろいろあったけど、東京ニュース通信社の社員証まで!
知らないこともあったけど、貴重な写真がたくさんあった。

あと酒井順子も好きなので、泉さん側から酒井さんを書く世界に引っ張りこんだ話が読めてよかった。
酒井さん側の話は「オリーブの罠」などで読んだことがあったので。

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

泉氏的なちょっと違う視点から世の中をのぞいた本。読み始め、書いてある時代も知らない時代であまりにマニアックだったので意味がわからなかったが、だんだんいつもの文体に慣れてきた。いつも氏の本を読んでいると、やっぱり付属上がりはいいな〜と感じる。変な感想だが。

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2025年12月10日

Posted by ブクログ

 泉麻人さんは旅のエッセイをセンス良く書いているイメージがあるが、数年前には橋本で「相模線セミナー」なるマニアックな講演会があり、その際にありがたいお話を聴講した。「相模線は地方に行かなくてもボタンを押して乗降できる体験ができますよ」と称賛されているのかわからない推しもあった。そんな泉麻人さんの昭和50年代のお話が盛りだくさん。ソニーだとウォークマンとかベータとか懐かしい。ユーミンの「天気雨」という曲は八王子から茅ヶ崎まで相模線に乗って行くというもの。偶然にも相模線で繋がった。

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2024年03月19日

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