あらすじ
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「投資」ほど人によって捉え方が異なる言葉は珍しいのではないでしょうか?
・教育は未来への大切な投資だ
・設備投資をして、あたらしい製品を開発しなければ将来が危うい
・株に投資をして大損をした
・不動産投資で不労所得を獲得しよう
日常生活から大企業の経営、そして金融市場まで含めて、投資はさまざまなところで行われています。ありふれているからこそ、あらためて包括的に学ぶ機会は意外とありません。
本書は投資について、これから社会に出る高校生に向けて、さまざまな側面から紹介しています。
・投資という言葉の定義や、関連する単語の解説
・企業はどのような観点で投資を行っているのか
・金融投資にはどんな種類があるのか
・これからの時代に求められる自己投資とはどんなものか
著者が税理士業務や文化芸能活動など、さまざまな体験を通じて学んだ「等身大の投資」について、お話をしています。
(※本書は2020/11/17に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
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Posted by ブクログ
教科書的で章末のまとめだけでもいいかな。
この内容がわかるまでの、さらに前提知識を獲得することが課題であって、実は相当難しい内容ばかりが書いてある。
社会の仕組み、ビジネスの仕組みを一旦理解できることは、学力と言ってもいいと思う。よく現場では学力、学力というが、テストの点数じゃなく、今、まさに社会で起きている現象の理解とその背景や理由、解決策A、B、C・・・、またそれが言える根拠と支持者層、全体の分析など、何層にも事柄は進んでいく。
複雑に絡み合ってる世の中の動きを「ひとまず全体として理解できていること」は、立派な学力だと思うが、他と比較しにくいので、その子が学んでないと投資なんて成功しないよと思えた一書。
「たまごは一つのカゴに盛るな」という投資の格言とリスクについて少し詳しく書かれていた、一章が一番よかったかなと思う。