【感想・ネタバレ】第4話 ガラケーを抱きしめてのレビュー

あらすじ

50代、バブルの生き残り、絶滅寸前の肉食会社員、ティラノ部長。
若い時に鍛えた肉食根性も、今は昔の名残。
今日も草食な心を、時代の風にさらして、歩く。

「パワハラ」「セクハラ」「アルハラ」etc.ジェネレーションギャップと戦いながら、部下と上司の板挟みに悪戦苦闘。


バブル世代の肉食会社員が直面する
不器用すぎる日常にエールの声が続々。
――きっと、明日こそいいことがある!

誰もが必死に生きているこの世の中に
共感度MAXの物語をお届けします。


読めば読むほど辛くなる

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匿名

購入済み

変化の著しい時代で

「ガラケー」という言葉が「スマホ」に置き換わってからたった十数年しか経過していない今日において、もうすぐガラケー自体のサービスが終了してしまうというのは、もはや現代が駆け足の時代に変わってしまっていることを示すひとつの例に過ぎないのだと感じました。むなしさを持ち合わせながらも今を生きていく姿は応援したいと思います。

#切ない #じれったい #共感する

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2023年11月01日

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