あらすじ
[はじめに] 留学しなくても、英語力は伸ばせる！ ／第１章 [私の英語ヒストリー] 国内で超★達人になる秘訣／第２章 [マインド編] 絶対挫折しないための10カ条／第３章 [実践編１] ベースとなるのは単語力／第４章 [実践編２] 文法・構文で英語上達を加速させる／第５章 [実践編３] 英文をスラスラ読むトレーニング／第６章 [実践編４] 発音とリスニングを鍛えるトレーニング／第７章 [実践編５] いよいよアウトプット！ 英文を書いてみよう／第８章 [実践編６] 最終段階！ スピーキング力を鍛えよう／第９章 [完成編１] TOEICで満点を取るための学習法／第10章 [完成編２] 国産バイリンガル（ネイティブレベル）になるために／[おわりに] 英語習得は、巨大なジグソーパズルを完成させるようなもの
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Posted by ブクログ
有子山博美さんの講演を聞いた直後に購入し、読みました。インターネットやメルマガなどの活用など普段気づかない学習方法について、著者の経験にもとづき紹介しています。
Posted by ブクログ
英語の歴史を学ぶと、英語が異なる言語を話す人たちの間で共通語として成り立ってきた必然を感じる。人称による動詞の語尾変化は、成人してから覚えるのはやはりたいへんだから省かれる。だからせめて英語だけでも習得したいと思わされるのですが･･･この本を読んで、勉強しよう！
Posted by ブクログ
とてもいい勉強方法がのっている。
日本にいながらネイティブなみの英語力をつけたい人にはいい内容です。
また、ＴＯＥＩＣ対策などものっていてためになる。
良書です。おすすめ！
Posted by ブクログ
いかに英語力を上達させるかのノウハウが書かれていた。どうして今まで、自分が話せるようにならなかったのが、大変よくわかった。ものすごく英語の勉強をやる気が湧いてきたので、これを機に頑張ろうと思う。
Posted by ブクログ
よくある「１ヶ月でできる！」みたいな、奇を衒った勉強法を提唱している本ではありません。文法をきっちり、単語をコツコツと、勉強法としては王道ではないでしょうか。そこがすごく好感を持てるし、やはり英語習得には地道な努力が欠かせないな、と改めて思わされる１冊。
新たな発見がたくさん！というわけではないけど、英語学習にくじけそうになった時のカンフル剤としてすごくいいなぁと思いました。
DUOを使った単語の覚え方は今すぐやってみたいと思います。
Posted by ブクログ
国内でネイティブ並みの英語力を身に付けた著者が、その勉強法を公開しています。やってできないことはなさそうな方法ばかり。高校時代の先生の名言、『英語は、単語力ですから。』が思い出されました。やり方が分かるとやる気が出るし、バイブルとして手元に残したい本です。
Posted by ブクログ
タイトルのように留学なしで英語達人になるには、相当地道な努力が必要なんだなと思った。初級者ではちょっと難しいなと感じるけど、奇をてらう方法ではなく、じっくり確実に英語を身についていく過程と方法論公開に好感が持てます。具体的なノートの取り方なども紹介されていて役に立ちそう。すごくオススメしたい！
Posted by ブクログ
なかなか面白い。勉強方法というか取り組み方への参考になる。
しかしながら英語で何をするかについてはこの本は何も示さない。
読み手が、手段と目的を履き違えないようにしましょう。
Posted by ブクログ
こんな方もいるんですね！
そうかぁ、NHK英語講座のラジオ聴くところだよな。
著者が少しずつ英語力をあげていった実体験が
あるある、よくわかるってな内容で読みやすい。
Posted by ブクログ
留学しなくても、カナリのコストはかかってしまうのを覚悟して、語学は勉強しないといけないのだなぁと感じる内容でした。今の私にはちょっとレベルが高いので、もうちょっと勉強してから再読してみようと思います。
Posted by ブクログ
毎日少しずつでも努力すれば必ず力になるのだと思った。語学学習に近道というのはないのかもしれない。
基本（単語や英単語）を大切にしつつ、本の内容を参考にしながら自分なりにコツコツと努力をしたいと思う。
内容は悪くないと思うのだが、自慢話や宣伝が多く、こういった内容が苦手な人には向かない本だと思う。
