あらすじ
風呂に入らないのも、ゴミ屋敷になるのも、お金を借りまくるのも、支援を拒否するのも、母なりの訳があったーー。"困っていた母" と "困らされた私" が格闘した、2年間の生の記録。
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Posted by ブクログ
著者のリーさんとお母さまとの介護ではなく、"手助け"でともに過ごした日々のお話。
ほとんど一気に読んでしまった。
前半部分を読みながら、"なんて大変な…"とか、"リーさん頑張りすぎじゃないのか…"と感じてしまったものの、さらに読み進める中で、何があってもやはり"母と娘"という、切っても切れない、簡単に割り切れない関係がそうさせるのだろうか、と思ったり。数年前に亡くなった祖父の、介護が必要になってからのことを重ね合わせて思い出しながら、ぼろぼろ泣いて読み終えた。
誰かの助けがなければ、わたしたちは生きていけない。歳を重ねればなおさら。ここに書かれていたことはわたしたちみんなの話だなあと思った。