【感想・ネタバレ】ADHD2.0 特性をパワーに変える科学的な方法のレビュー

あらすじ

ADHDを世に知らしめた、アメリカの世界的著者による最新刊。いまだ誤解の多い、この特性のパワー、偉大さ、複雑さについて、科学的知見をもとに解説します。「素敵な環境」「脳の特性への理解」「人とのポジティブなつながり」「薬物療法」等、ADHDの子を持つ親御さんやADHDの大人が知りたい情報が満載です。

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

今まで読んだどの本よりも、ADHDについての説明が分かりやすくて、共感できた。痒いところに手が届く感覚だった。
特に、脳の動きの記述については、何度も読み直したくなった。
とても具体的に、実践すべきことが書かれていて希望が見えた。
何度も再読したい本。
ADHDの先延ばし癖に関する内容がもう少しあるとより助かったかなとも思った。

1
2023年10月19日

Posted by ブクログ

自分を見直すきっかけを与えてくれるいい本だった。
少しネガティブを自分に感じながら手に取ったが、これを読むことでネガティブだけでなく自分の特性を客観的に評価してポジティブに捉えることもできるようになる。

0
2025年10月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ADHDを肯定的に捉えることができる本。

ADHD特性のある子を受け入れる姿勢や、運動が大いに役立つとのこと。
脳を鍛えるには運動しかない!の著者のジョンレイティ先生の説が、よりまた実証された形となる。
知能指数がグレーゾーンな年少の犯罪者に対して、身体感覚の強化するトレーニングを行うアプローチがある。
どちらも、小脳が鍛えられて感情や思考のコントロールに繋がるのだろう。


ADHDはエネルギーの膨大さに対して、コントロールするハンドルやブレーキが弱いという表現があった。
「あなたはスーパーカーのように走り出してしまうけど、ブレーキは自転車のものが付いているの」
「コントロールさえ出来れば、あなたはすごい子なよ!」という関わり方が大事。
運動、瞑想、食事、服薬など、専門的なアプローチの話が沢山ある。

ただ、割と知っているような内容が多かった。

0
2026年09月15日

「学術・語学」ランキング