【感想・ネタバレ】神の遣いの少女は初恋の将軍にすべてを捧ぐ 第1話【単話版】のレビュー

ガラナ純和子 / 雪見桜

幼いころに捨てられ孤児院で育ったリリは、ある日、自分が神器を操る特別な力を持った神の遣いであることに気づく。
しかし、孤児である自分が神の遣いだなんて信じられないと、能力のことを隠して生きていた。
時は流れ、王都からユーグという若い将軍が慰問のために孤児院に訪れる――。

※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。
※コミックライドアイビーvol.07に収録済みの内容です。

[匿名 · ★★★★☆]

主人公が本当は自分が神の遣いの子であることを言えなかったことがすごく残念。でも恵まれない環境に育ったまだ幼い子では無理だったんだろうなー。

[匿名 · ★★★☆☆]

神器に触れると神の遣いは花と水を溢れさせると言われていて主人公が触れたらその通りになったけど誰にも言わずに五年。シリアスな雰囲気でした。

[happymomoko · ★★★☆☆]

リリ

捨て子のリリは孤児院で育ちました。神を信じない彼女を見かねた孤児院の先生が、彼女に孤児院が所有する神器の守り役を命じました。彼女が神器に触れると変化が起きましたが、彼女にはそれが信じられないようです。それから５年たったある日、この孤児院をユーグという将軍が慰問に訪れました。それに興味を示さない彼女でしたが、他の子供に促されて将軍のところにやって来ました。その際に足がもつれて将軍にぶつかってしまいました。その瞬間、彼女に悲惨な光景が蘇ってきました。これからお話がどう展開していくのでしょうか？

[匿名 · ★★★☆☆]

とってもネガティブな？ヒロイン…
神子なのか？幸せになれるのか？
出だしからみると…違う感じかな？(^^;;