【感想・ネタバレ】このダジャレで生きのびろ！ ダジャレ練習帳 三の巻のレビュー

多治家礼

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「公衆便所で紙ぎれだったとき」「森の中で熊に出会ったとき」「宇宙人に遭遇したとき」「彼女に別れを告げられたとき」……私たちの日常を覆う様々な危機。本書にはそんな状況からあなたを救ってくれるかもしれないダジャレを満載してあります。どんなピンチをも切り抜けるサバイバル・ダジャレの決定版！

[ブクログ · ★★★★☆]

うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん、なんと評したらいいのでしょうか。ハッキリ言って、この本に載っているジョーク(ダジャレ)では十中八九生きのびられないでしょう。(笑)
ただ、私は掲載されているジョーク、嫌いではありません。「寒！」っと切り捨ててしまわず、温かい目で見てあげて下さい!いつか使える時が来るかも!?