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Posted by ブクログ
公式を覚えるのは大変です。しかし公式が血となり肉となるまで繰り返し練習すれば、こんなにも役に立つものはありません。数学の勉強で役に立っています。
Posted by ブクログ
この本に、メソッドにもっと早く出会いたかった…!
受験に就職試験に、とにかく役に立つオススメしたい一冊。
自分の子供ができたら絶対読ませたい。
自分で公式みたいなのを紙に書き出して整理し、ヒマな時に確認してます。
Posted by ブクログ
これはすごい!!!
すべてのスキルは、とてもじゃないけど覚えられない(汗)
自分がよく使いそうなスキルを、いくつか知っていればいいのかな。
インド人って凄すぎる~。
日本人の九九以上です。
読むときは紙とペンが必要。
謎解きで解説してあるので理解しやすいです。
Posted by ブクログ
インド式の計算法が表題どおり分かりやすく解説してあります。でも社会人である身にとっては、日々重ねて訓練しないとなかなか身につきませんね。覚えておけば役に立つとは分かっているのですが、使ってないと忘れてしまいます(英語と同じ?)。学生さんは覚えておいたらテスト時の時間短縮に役に立つかもしれません。
Posted by ブクログ
本書でのインド式とは、例えば・足し算では 98+56=100+56−2=154・引き算では 98ー56=100ー56−2=42・掛け算では 12×18=(10+a)×(10+b) a=2 b=8 =100+10×(a+b)+a×b =100+10×(2+8)+2×8 =100+100+16 =216というようなテクニックである。人に優しいアルゴリズムが満載で、これを完全にマスターすればそれなりに役に立つ。しかし、副題「1冊で頭がよくなる」は、誇大広告である。
Posted by ブクログ
思っていたほと簡単になっていないような気がする。日本式の計算方法に慣れきっているからだろうか?確かに足し算、引き算はかなり簡単に計算できるようになったものもあったが、例えば掛け算では下一桁が足して10になり且つそれ以外の数字が同じであること、などかなりの制約があり、却って難しくなっているような気もする。ただ、それぞれの方法について、なぜそうなるのかという説明があったのは良かった。