【感想・ネタバレ】しがみついても無駄です【タテヨミ】第105話のレビュー

Marucomics / Candysoda

愛する人ラカンはついに皇帝となった。 しかし即位式の日、皇后になったのは私ではなく、義理の妹ビエナだった。彼を皇帝にするため全てを捧げた私に残されたのは刻々と近づく死。 彼に捨てられてようやく悟った。私は利用されたんだ。 もしも、もう一度やり直せるならあなただけは愛さない。 そして私は18歳の全てが始まったあの日に戻ってきた。 私の全てを奪ったラカン、今度は私が地獄に送ってあげるわ。 私の意思ではなかった許嫁フェイロン… 「愛なんていらない。私があなたを皇帝にしてあげる」 ラカン、ビエナ、待ってなさい。 あんたなんかこっちからお断りよ。

[アミアナ · ★★★★☆]

皇后の命運も風前の灯火みたいね

カイラの本当の父はやはり大公なんだろうと非常に期待して見守っています！
皇后がギャフンという結末を早く見たくて待ち遠しくなってます
カイラもラカンも前世の記憶持ち設定だから…この2人の結末はどこへ行くのかしら⁉️

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃じれったい