【感想・ネタバレ】セブン・イヤーズ・イン・ジャパンのレビュー

Dストイコビッチ

名古屋グランパスを最後に、惜しまれつつ引退した天才プレイヤー“ピクシー”ことドラガン・ストイコビッチ。Jリーグで過ごした7年間を振り返り、日本サッカーに託す想い、ファンへのメッセージを綴った、最初で最後の本。

[ブクログ · ★★★★★]

現在、名古屋グランパスの監督をしているストイコビッチ氏が、現役を引退した年に出版した自伝。彼がどれだけ名古屋と名古屋グランパスを愛しているかを綴ったものであり、基本的には名古屋のファンのために書かれた本である。

[ブクログ · ★★★★☆]

現在名古屋の監督をしているストイコビッチが幼少のころから現役引退までの軌跡。特に日本に来た少し前からを中心に書いている。また2002年ｗ杯前に日本サッカーへのエールを書いている。

日本を好きになってくれたことは日本人としてうれしい。

[ブクログ · ★★★★☆]

どんなことを考えてプレーしていたのか

生きてきたのか

知りたくて手に取った本。

ますます、好きなった本。