あらすじ
母を亡くし、義母と義姉に迫害される生活を続けてきた春日部莉子。
ある日、姉にひどい折檻を受けると、姉が酒呑童子という鬼の嫁に指名されたと知る。
酒呑童子の嫁は、「お披露目」という一年に一度の祭りを境に全員姿を消す。
人喰いと噂の立つ酒呑童子への嫁入りを拒む姉は、莉子に自分の代わりに嫁入りをしろと言い渡した。
白無垢を身につけ、顔が見えないようひっそりとお屋敷に向かった莉子。
しかし、酒呑童子は第一声、「俺が欲しかったのは、端からおまえだ」。
愛を知らなかった莉子は、人喰い鬼のもとで初めて愛を知っていくーー。
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Posted by ブクログ
烏天狗が不憫すぎる〜〜!!
自己肯定感皆無のヒロインが愛されて強くなる話はなんぼ読んでも身体と精神に効きますけれども、物語中で1番素敵だと思った烏天狗があまりにも不憫で彼を幸せにしてやれないものか考えてしまいました。
それにしてもお話の設定が独特でやっぱり綾里先生のお話は面白いですね。
シンデレラストーリーという骨組みは割とメジャーな作りですが、作中の設定が面白い。流石です。
Posted by ブクログ
五大あやかしの名前が難しくて
最後まで何度もはにゃ?ってなるけど
“鬼のあやかし”とか“狐のあやかし”とか
何のあやかしなのかは分かりやすかった。
各々のあやかしの性格や見た目も
描写が分かりやすくて直ぐイメージできて
読みながら何度笑ったことか。
Posted by ブクログ
流行りの、あやかし✖️虐げられたヒロインもの
魅力的な登場人物達が多かったからこそ、もう少し厚みのある内容でも良かったのかも。物足りなさを感じてしまいました。それぞれの夫婦の作品ができても良いかもですね。