【感想・ネタバレ】中国共産党暗黒の百年史 文庫版のレビュー

あらすじ

11刷突破のロングセラー、待望の文庫化!

虐殺、凌辱、陰謀、裏切り、スパイマスター周恩来の恐ろしい正体など日本人が知らない衝撃事実のオンパレード!
「中国がやっていること、やろうとしていることが全てわかる」と大反響。
著者渾身のライフワーク、執筆一年、完全書き下ろし――中国共産党史の決定版!
「今の時代ほど「中国共産党を知る」ことが重要になっている時代はない」(文庫版まえがきより)

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Posted by ブクログ

中共で生まれ、日本に留学した石平氏故に書ける中国共産党の暗黒の歴史。現在の日本が中国の思うように操られている姿に石平氏は危機感を覚えているが、少しでも多くの日本人がそのことについて理解してほしいという動機から、この著書も書かれているのだろう。

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2025年08月25日

Posted by ブクログ

<目次>
文庫版のためのまえがき
はじめに
第1章浸透・乗っ取り・裏切りのCCP工作史
第2章繰り返される血まみれの大量虐殺史
第3章侵略と虐殺と浄化の少数民族弾圧史
第4章紅軍内大虐殺、陰謀と殺し合いの内ゲバ史
第5章周恩来、美化された悪魔の化身の正体
第6章女性と人民を食い物にした党幹部の貪欲・淫乱史
第7章日本人をカモにした対日外交史を反日の系譜
最終章危険すぎる習近平ファシズム政権の正体を末路
年表

2023/7/29第1版発行
2021/7に刊行された単行本の文庫化

目次にあるとおりが、伝統である

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

中国共産党の百年を、単なる独裁の歴史として片づけては見誤る。浸透と乗っ取り、党内粛清、少数民族への弾圧、対日工作までを貫く「権力維持」の論理である。
革命の理想を掲げながら、異論を排し、昨日の同志さえ敵に変える。その構造は毛沢東時代だけで終わらず、習近平体制以降にも連なる。
経済発展という光が強いほど、その陰に隠れた犠牲は見えにくい。中国を見るとは、現在の繁栄だけでなく、党が何を恐れ、何を守ろうとしてきたのかを知ることである。百年史は過去の記録ではない。今日そしてこれからの中国を推し量ることができる。

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2026年08月14日

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