あらすじ
“わたしのいいことは 清登くんと一緒にいることだよ”――。
夏休み最終日のお祭りで、
「夏が終わっても 夜電話したり 放課後遊んだり
休みの日に出かけたりしたいな」と清登に精一杯の告白をした鈴。
でも、人知れずたくさんの大事なものを抱えた清登の返事は
「してくれる人がいるといいね」だった――。
お互いの気持ちを伝えきれないまま、新学期が始まって、
戸惑いと傷を飲み込もうとした鈴だけど、
清登が一緒に飲んだラムネのビー玉を持っていることを知って…?
まじめに頑張る女子が出会った、初めての恋と眩しすぎる青春
虎太朗、杏莉、充の3人も大活躍の最終巻!
感情タグBEST3
あぁ〜!最終巻だったのですね!!もう少し続きが見たかった…!!
猫見にきてねの鈴ちゃんの優しさに視界がぼやけました。
最後はもう、玉城先生と一緒。きらめきでやられるかと思いました。
ハッピーに終わって、社会人?5人組の一コマも見られて良かったです♡
連載お疲れさまでした!
匿名
面白かった‼︎
2巻を読んでから3巻が出るのを待ち続けてようやく読めました‼︎
清登くんが家のことを誰にも相談できず、1人で頑張っているところとか、鈴ちゃんのこと好きなのに相手のことを考えて悩んでる姿がすごく切なかったです…。本当に最後、無事にくっついてくれて良かった…‼︎ちょっと泣きそうになっちゃいました笑
2人が付き合ってからのお話もぜひ読みたい‼︎番外編、出て欲しいな〜…。
旗谷先生、連載お疲れ様でした‼︎素晴らしい作品をありがとうございました!
良すぎ
え?
良すぎです。
キラキラ青春感は全く欠けることなく、人生の本質に触れてる感じ。
尊いです。
人生の宝です。人の縁。