あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★音声データはこちらのリンクからご利用ください
https://www.asuka-g.co.jp/dl/isbn4-7569-0844-6/
あなたの発音、変えてみませんか?
10万部越えのベストセラー!
今までの発音トレーニングとは違う
大人も使えるとっても楽しいフォニックス!
フォニックスの学習を通し、効率よく発音練習を行うことができるエクササイズブック。
大人も楽しめるチャンツなど、「楽しさ」「効率のよさ」「活用性」の3点を盛り込んでいる。
日常生活に密着した馴染みのあるやさしい単語やフレーズと一緒に、理想の発音を身につけよう!
【フォニックスってなに? 】
英語を母国語とする子供たちが学ぶつづり時と発音の関係を示したルール
これを覚えれば耳から入った「音声」を「文字」へ変換できるようになります。
【フォニックスは発音矯正の特効薬!】
・スペリングのルール、単語の仕組みがわかります!
・知らない単語が読めて書けるようになります!
・発音のトレーニングがもっと面白くなります!
・何といってもきれいな発音が身に付きます!
【大人も楽しめる工夫がたくさん!】
・メトロノームの音にあわせてリズミカルに音読!
・早口言葉で楽しく練習!
・日常生活に密接した単語を発音ごとに学べる!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
●
『フォニックス発音トレーニングBook』
明日香出版社
『フォニックス<発音>トレーニングBOOK』(ジュミック今井著)は、英語の発音を“音とつづりのルール”から楽しく身につけるための決定版。
英語を母語とする子どもたちが学ぶ「フォニックス」のルールを、日本人学習者向けにわかりやすく、そしてリズミカルにトレーニングできる構成になってる。
- フォニックスの100のルールを網羅し、1字つづりの子音・母音から、母音ペア、子音ブレンド、サイレントEまで体系的に学べる。
- 「発音→単語→フレーズ→会話」と段階的にステップアップできる構成。
- メトロノームのリズムに合わせて発音練習する「フォニックサイズ」メソッドで、楽しくテンポよく学べる。
- 早口言葉・クイズ・フォニックスカードなど、遊び心あるアクティビティも満載。
- ネイティブ音声付きで、発音とリスニングの両方を強化できる。
Posted by ブクログ
英語の子音と母音を練習出来る本。暗記に頼っていた発音だが、綴りとの関連性があることが最初から分かってたら、もっと楽チンに学習出来たのになあ、、、と思う。英語学習の初期に知りたかった。
付属のCDではリズミカルに発音練習が出来て楽しい!オススメです☆
Posted by ブクログ
通常、学校教育の現場で厳密に英語の発音を教える機会というのは少ないと感じる(その原因のひとつに教える側の発音の質の低さがあるだろう。)。
発音のトレーニングを受けないままに育った日本人の持つ英語コンプレックスの多くが発音の悪さにあることは確かだ。
しかし発音に絞った教材となると実はあまりないのが現状で、それゆえにこの本の有用性が際立つ。CDは小気味のよいリズムでよい。個々の発音の仕方も絵を使いながらわかりやすい記述。発音トレーニングに使われる単語やフレーズも難しいものは少なく、暗記負担は極めて軽い。お勧め。
Posted by ブクログ
・英語を読めるようにする
・外人の英語の発音を聞き取れるようにする
・自分の英語の発音を聞き取れるようにする
楽器の練習のように繰り返し口唱法すると発音がよくなる
Posted by ブクログ
リスニングが苦手で、まずは発音をきちんと学び直そうと思い、購入しました。発音がチンプンカンプンだった私にとって、目からウロコな事が多く、とても参考になります。ようやく一度最後まで読み通したばかりですが、繰り返し勉強したいと思います。
Posted by ブクログ
なぜこういうことを小学校・中学校の最初にやらないのか。
発音記号が読めないのは日本人くらいではないのか。
おそらく大半の英語教師も発音出来ないからであろう。
カタカナ発音を嘆く前に教育システムから変える必要があると考える。
Posted by ブクログ
フォニックスの解説
この本はフォニックスと呼ばれる英単語の綴と発音の規則について解説している。
フォニックスという規則は書籍英語耳で紹介されており初めて知った。英語耳の巻末にはフォニックスの規則が2ページでまとまっている。
フォニックスの規則としては,この2ページの内容が全てだとは思うが,無味乾燥で理解しにくかった。
例えば,c, gのあとにa, o, uが続くと,この発音になり,e, i, yが続くとこうなると説明されるよりも,かたいC(cat)とやわらかいC(city)のように説明される方がイメージしやすい。
この本ではこうした説明がところどころにありよかった。
ただ,英単語のサンプルが多く,説明自体はそんなにない印象だった。せいぜい各項目に付き多くて1ページくらい。
サンプルが多いというのは悪くはないけれど,もう少し説明を充実させてほしかった。