【感想・ネタバレ】異世界に行ったら分裂してしまった【タテヨミ】第12話のレビュー

あらすじ

幼い頃の事故をきっかけに、4人の声が聞こえるようになったマサト。 通称「イマジナリーフレンド」。それぞれ人格の違う彼らと、いつものようにゲームをしていたある日、そのゲーム「ヒーローズ・オブ・エントリア」の世界に勇者として召喚されてしまう。 イマジナリーフレンドと分離され、冒険を始めるマサト。ほどなく、彼はイマジナリーフレンドの1人、マサキと再会する。2人は友たちを探し、家へ帰るため旅を続けることにするが… 「後代の勇者たちよ、エントリアが黒いマナで埋め尽くされる前に魔王と魔族たちをエントリアから完全に追い出さねばならない」 そんな2人の前に現れたクーロンのメッセージ。そこには後代の勇者であるマサトがエントリアを救わなければならないと記されていた。 分裂した自分(イマジナリーフレンド)とまた融合(アンディバイド)する!新感覚異世界ファンタジー開幕!

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匿名

無料版購入済み

命がけの戦いでも仲間の為に思わず行動してしまう、ゲーム感覚もあるかと思ったですけどちゃんと本気だったんですね。

#笑える #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2023年10月30日

シリーズ作品レビュー

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