【感想・ネタバレ】戦時下のウクライナを歩くのレビュー

あらすじ

突如として始まったロシアのウクライナ侵攻。戦いの趨勢は逐一報道されゼレンスキー大統領の言動は注目の的だ。ウクライナのニュースを目にしない日はない。一方で、ウクライナで今を生きる人々の声を聞くことは少ない。ロシア軍による拉致・監禁、地下壕での生活、自宅近くに落ちるミサイル。戦争で変わった日常に対して、人々は何を感じ、どう生活を営んでいるのか――。ジャーナリストが現地で集めた市民による“戦い”の記録。

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Posted by ブクログ

「ロシアの世界」ということばが印象深い。そこに住む人だから持つ概念というか。東欧の国々が共有するものなのだろうか。

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2024年06月17日

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