【感想・ネタバレ】虫の皇女マユの旅 (4)のレビュー

あらすじ

ヒトが地上の支配者となった時代、あらゆる生物の代表者たちは「ヒト化の秘術」を用いて、ヒト社会に介入を始めた。
虫の国の当世の皇女・蚕蛾のマユもまたヒトの姿を手に入れ、メイドのホタルとともに世界を識るための旅に――。

「黒檀の国」の宰相・レイヴンに協力し、マユとホタルは祝祭の夜を人々と過ごす。そんな中、虫帝としての新たな力に目覚めたマユたちが次に目指す〝黎明の国〟は、「組織」の本拠地だった――。

虫とヒトが世界を紡ぐ、異種族交流ファンタジー第4巻!!

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