【感想・ネタバレ】僕は春をひさぐ~女風セラピストの日常~ 分冊版(16)のレビュー

あらすじ

「1日1日を大事にしないとね」
女性用風俗……略して“女風”。昼は普通の会社員、夜は女風のセラピストとして働く悠。高齢処女、セックスレス、自分のコンプレックスなど、様々な理由で、女性たちは“女風”を使う。 昼間働く会社に、女風のセラピストを夜の副業としていることがバレかけた悠。ほとぼりが冷めるまで仕事を絞ることになった悠は初めて、70代の女性のお客様を担当することに。彼女の思いに応えようとする悠だが……。【第16話「決死の覚悟、70代のお客さん(後編)」を収録】

...続きを読む

シリーズ作品レビュー

「少女マンガ」ランキング