あらすじ
2022年12月から国家資格制度が始まり、「レベル4」が解禁、飛行範囲がぐんと広がったドローン。運動会、自然公園、絶景のスポット、浜辺・河岸…などで空撮をしたいと思ったとき、どんな機種を選び、どんなルールに従い、どう操作技術を身につければいいのか。国家資格がなくても、飛行申請をしなくても飛ばせるのはどんなケースか。感動の写真や動画が撮れるようになるための超入門本。国家資格の取り方、飛行申請のやり方も丁寧に解説。
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Posted by ブクログ
前半、飛ばせる条件が厳し過ぎて、何もできないように思ったが、後半、無人航空機操縦者技能証明書と機体認定があれば、一気に広がることがわかった。登録講習機関で40から50時間、最低10日の講習が必要。飛ばせるようになってからも、飛行計画の通報、飛行日誌(飛行記録、日常点検記録、点検整備記録)の作成、インシデント報告などが必要。