【感想・ネタバレ】イラストで楽しむ万年筆のインク見本帖のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※電子版に見開き機能はありません。紙書籍版と色味が異なる場合があります。

蔦屋書店の文具コンシェルジュが9年間”毎日”描き続けたイラストから厳選!
365作品の使用事例を中心に全1,200色を紹介した新感覚の万年筆インク見本帖。

2014年から9年間、毎日Twitterに万年筆で描いたイラストを投稿し続けた佐久間和子氏。これまで描いたのはなんと約3,300枚。
毎日、その日が誕生日の人に向けて、おすすめのインクとおすすめの万年筆を使って描いた繊細な動物や植物たち。
そんなイラストやメッセージ(文字)が使用事例となる万年筆のインク見本帖で、リアルなインクの美しさや万年筆を使った表現の可能性を感じてもらえ、万年筆とインクの楽しみをさらに深めることになるでしょう。
有隣堂の文具バイヤー・岡崎弘子氏との対談やオリジナルインクの作り方&楽しみ方も掲載。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

字が上手だった祖父が愛用してたこともあって、万年筆=大人の嗜み、の印象。いつか万年筆かガラスペンに手を出したいと思い続けてて、自分好みに調合してもらえるインクスタンドにも一回行ってみたい!と思っていたので、まさに!!と思ってこの本を手に取った。
インクの色の名前が可愛いんだよねぇ♡沼が深そうでおもしろかった。まだ手は出せなそうかなー。

0
2024年08月11日

「趣味・実用」ランキング