【感想・ネタバレ】ダンマパダ~ブッダ 真理の言葉~のレビュー

あらすじ

あらゆる苦しみを超越する方法を見出し、それを平易な言葉で人々に説いてまわったブッダ。感情や執着との付き合い方、自制と慎みの必要、賢人と愚者の違いなど、一つ一つの「教え」は、現代においても人々の心に響き、強力な行動指針となる。『スッタニパータ』と双璧をなす最古の仏典を日常語で。

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Posted by ブクログ

・こんなに読みやすい文体で経典を出版してくれる光文社古典新訳文庫に感謝...。
・想像以上に短くて、ブッダの思想がさくっと読める。
・先に光文社古典新訳文庫から出てた『スッタニパータ』と比べてると、例え話とか会話とかがほぼなくて、「教え」に焦点が絞られてる印象。
・原文だと韻を踏んでるってこともあって、黙読よりは音読に向いてる文章な気がした。

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2024年12月01日

Posted by ブクログ

今枝由郎さんの『スッタニパータ』が良かったので読んでみました。個人的にはOSHOのダンマパダの方がおすすめです。

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2024年12月13日

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