【感想・ネタバレ】小野寺古書店へようこそ～看板猫が導く恋～ 5話のレビュー

上村秀子

幼い頃に両親を亡くした小野寺楓は、親代わりに育ててくれた大好きな祖父母が遺した古書店を一人で引継ぎ営んでいる。ある日、唯一の家族である古書店の看板猫が逃げ出してしまい必死で探していると、公園でイケメン男性の膝に乗り微睡んでいるところを発見！男性から猫を受け取ろうとする楓だったが、「返してほしくば俺を今晩君のうちに泊めて」と交換条件を出されてしまい……!?

[mahotyaro · ★★★☆☆]

ひとり増えたお客様が少しだけ感じがいい。
〈仕事してるところを見たら印象変わるかも〉たしかにそれはそうかも。舞台劇好きです。ましてそれがロミオ役となればね―。