【感想・ネタバレ】【1巻】恋するサイコの白雪くん（ノベル）のレビュー

江夏遙 / peep

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「僕、キミのこと好きになっちゃったかもしれない」そう言って白雪は微笑んだ。同級生３人に壮絶なイジメを受けていた晴樹は、ある日突然転校してきた美少年、白雪に「イジメがなくなったら僕と付き合ってくれる？」と持ち掛けられる。冗談だと聞き流した晴樹だったが、次の日から同級生が一人、また一人と姿を消していく。白雪は常識も痛みもわからないサイコパスだった。

[ジュモ · ★☆☆☆☆]

ちょっと私が無知でしたね。ああ…こういう形式のあれでしたか…と。個人的にこういう形式の文体は苦手だったのでスッと入ってこなかったです。表現方法が好みではない。以後気を付けます。