【感想・ネタバレ】noicomi暴君のシンデレラ~大正溺愛浪漫譚~8巻のレビュー

あらすじ

「お前は俺のシンデレラになるんだ――」

時は大正。没落寸前の名家・白星家で継母や妹に虐げられていた少女・さくら。御曹司と結婚することになった妹・凛子の披露パーティーに出席することになったさくらは、凛子の嫌がらせにより皆の笑いものにされてしまう。そんなとき、さくらに手を差し伸べたのは、日本一の財閥の御曹司・黒雪瑛誠であった。

相手が誰であろうと権力には屈せず、帝国議会議員をも足蹴にするほどの〝暴君〟である瑛誠。そんな男がなぜかさくらを見初め、寵愛してきて――!?『ざまぁ』あり!『溺愛』あり!の華麗なるシンデレラストーリー開幕!!

(この作品は電子コミック誌noicomi vol.106に収録されています。重複購入にご注意ください)

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匿名

ネタバレ 購入済み

テンポよく話が進んでいるけれど、なぜ黒雪の御曹司はヒロインをここまで構うのかな気になるし、お金にものをいわせるだけでなんだかなーって思ってしまいます

0
2025年05月13日

匿名

購入済み

ヒロイン、何故御曹司がここまでしてくれるのかという点もっと気にならないものだろうか…ちょっと全体的な違和感が拭えない。

0
2025年06月19日

シリーズ作品レビュー

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