【感想・ネタバレ】noicomi暴君のシンデレラ~大正溺愛浪漫譚~7巻のレビュー

あらすじ

「お前は俺のシンデレラになるんだ――」

時は大正。没落寸前の名家・白星家で継母や妹に虐げられていた少女・さくら。御曹司と結婚することになった妹・凛子の披露パーティーに出席することになったさくらは、凛子の嫌がらせにより皆の笑いものにされてしまう。そんなとき、さくらに手を差し伸べたのは、日本一の財閥の御曹司・黒雪瑛誠であった。

相手が誰であろうと権力には屈せず、帝国議会議員をも足蹴にするほどの〝暴君〟である瑛誠。そんな男がなぜかさくらを見初め、寵愛してきて――!?『ざまぁ』あり!『溺愛』あり!の華麗なるシンデレラストーリー開幕!!

(この作品は電子コミック誌noicomi vol.104に収録されています。重複購入にご注意ください)

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ネタバレ 購入済み

すごい

3000万用意したかと思いきや、相手の不貞を抑えていたり。暴君は何枚も上手です。
お父さんがさくらの味方だと思っていたのに残念。

0
2025年04月11日

匿名

ネタバレ 購入済み

ヒロインのお父さん!
あのドレスは金になる誰かに見初められるためのものだったって本当ですか?
いい人そうだったのにな〜

0
2025年05月13日

シリーズ作品レビュー

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