あらすじ
人が苦手な保護犬のポテト。
誰にでも懐く黒柴の銀。
対照的な二匹との生活は、大変で、でも楽しくて、かけがえのない幸せな時間だった。
それなのに――。
「あの時間はもう戻らないけれど、ポテトはまだ近くにいる気がしている」(まんきつ)
漫画家まんきつが泣きながら描きつづけた愛犬の記録、ここに完結。
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Posted by ブクログ
ポテトと銀の2匹の犬を、かっているまんきつさんこのわんわんワンダーランドはとってもよかったです。我が家にも黒柴がいます。銀は柴犬で黒柴、ポテトは雑種で13歳、うちの黒柴メイも13歳だからとってもこの漫画大好きです。ポテトが漫画の中で生きているというのに胸いっぱいに気持ちがなりました。